選ばれるエジプト産日本品質を目指して

1994年の設立以来、グローバルな視点と日本の高い品質視点を持ち合わせたナイルインターナショナルは、農場から製品化まで一貫した自社管理と日本視点での製造を実施、国内の食品メーカー、飲料メーカー、外食産業様へ自社製品をご提供し多くの信頼を頂いております。

食文化の急速な変化と多様な消費者ニーズに対応すべく、お客様（製造現場）の声に直接耳を傾け、弊社は独自のエッセンス（歴史や伝統）と付加価値を盛り込んだ製品加工、メーカーならではの提案型の商品開発と販売を行っております。
2004年 静岡富士山の麓にはお客様のニーズへの対応施設としてナイルデルタセレクト静岡工場を設立、2006年には品質管理と開発室を設置しました。さらに、2012年エジプトに自社工場（Japan Food Solutions (JFS) S.A.E）を立上げ、エジプト農産品と日本テクノロジーとの融合で素晴らしい製品を造り上げることが可能となり、より多くのメーカー様に良質な原材料の提供ができるようになりました。

これからもナイルグループはお客様のニーズに合わせた製品とオリジナルの価値を付加し日本基準を満たす製品づくりにチャレンジし続けて参ります。

「from Field to Table（畑から食卓まで）」をモットーに笑顔のある食卓を作ります。

株式会社ナイルインターナショナル
代表取締役　エマド　サイド